2006年11月20日
プレミエバレル
さきほどの文中の
” プレミエバレル ”
なかなか聞きなれませんよね
では説明させていただきますと、
この商品は、「古きよき時代」ビクトリアン朝を想定し、1800年代後半に使われていた
デキャンタを復元しています。
ラベルには、当時のカツラ をかぶった裁判官が、丈の高いデスクで、
羽ペンを使って文章をしたためている・・・そんな風景をイメージし、あえて古めかしい
文字が使われています。

よく観察してみると、ラベル自体も四角四面にカットされておらず、
所々欠けているというこだわりよう。
中途半端では終わらない、ダグラスレインの徹底的な気配りが感じられます。
もちろん外見だけではありません。デキャンタの中身もこのイメージを保持できるよう
「それらしい」樽が選ばれています。
曰く、「堅実で、荘厳で、健全であること。魂が浄化されていくような、まじめな
モルトであること。同時に華やかで、人を裏切らない素直なモルトであること・・・」
どうしたって、期待してしまうではありませんか!!
と、まあ長い話で飽きてきたかもわかりませんが、
そういうことだそうです!
そんな感じで、一度味わってみてください
・・・あー、ちょっとつかれた・・・

” プレミエバレル ”
なかなか聞きなれませんよね

では説明させていただきますと、
この商品は、「古きよき時代」ビクトリアン朝を想定し、1800年代後半に使われていた
デキャンタを復元しています。
ラベルには、当時のカツラ をかぶった裁判官が、丈の高いデスクで、
羽ペンを使って文章をしたためている・・・そんな風景をイメージし、あえて古めかしい
文字が使われています。
よく観察してみると、ラベル自体も四角四面にカットされておらず、
所々欠けているというこだわりよう。
中途半端では終わらない、ダグラスレインの徹底的な気配りが感じられます。
もちろん外見だけではありません。デキャンタの中身もこのイメージを保持できるよう
「それらしい」樽が選ばれています。
曰く、「堅実で、荘厳で、健全であること。魂が浄化されていくような、まじめな
モルトであること。同時に華やかで、人を裏切らない素直なモルトであること・・・」
どうしたって、期待してしまうではありませんか!!
と、まあ長い話で飽きてきたかもわかりませんが、
そういうことだそうです!
そんな感じで、一度味わってみてください

・・・あー、ちょっとつかれた・・・


Posted by DAISYMAN at 20:10│Comments(2)
│その意味
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先日、退職した友人と渋谷で会いました。
すると、退職前の友達が勢ぞろいしていて、ほとんど初対面の人と宴会なんぞになりました。
最初に行ったのが居酒屋で、人数がなんと9人に...
すると、退職前の友達が勢ぞろいしていて、ほとんど初対面の人と宴会なんぞになりました。
最初に行ったのが居酒屋で、人数がなんと9人に...
ラフロイグ10年・カスクストレングス【目指せ酒仙! 将来の店に置く旨い酒を求めて! 酒日記】at 2006年11月30日 17:00
この記事へのコメント
次のオーダーこれに決定です。
そのときは、もう口開けしてるかな??
そのときは、もう口開けしてるかな??
Posted by モルト at 2006年11月20日 21:16
モルトくん、
どうだろう?まだ開いてないかも (^-^)v
まあ、僕ひとりで開けることはないので…(^^)d
どうだろう?まだ開いてないかも (^-^)v
まあ、僕ひとりで開けることはないので…(^^)d
Posted by DAISY-M at 2006年11月20日 23:20